いつもお世話になっております。ウィンドミル菊池教室の榊です。今週も元気に通塾してくれた塾生の皆さん、送迎など通塾をサポートしてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました!
【高校定員の削減により、次年度入試で済々黌・第一を志望する中2生は“これまでの合格ライン”が合格ラインではなくなるかもしれない!?ということを受験勉強のモチベにしとこう!というお話】
後期後半が開始された早々、すんごく寒くなりました(泣)
このお仕事をしていると
「あ、大学入学共通テストが近いからか」
で片してしまう、寒さです。
毎年恒例のように共通テスト(かつてのセンター試験)の時期は、すんごく寒くなります。なので、共通テストの受験を控える受験生は、体調管理にぬかりなく、無事に試験日を迎えてほしいです!
そして共通テストの3日後には、私立高校の奨学・専願試験です。ここでの受験を控えている受験生も、体調管理にぬかりなく、無事に試験日を迎えてほしいです!
そんな受験生たちが身骨を砕く期間ではありますが、今日は来年の高校入試についてです。
新聞やテレビ、ネットのニュースなどでも取り上げられているように、来年の入試から公立高校は段階的に「定員の削減」を行っていきます。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkk/2326946?display=1
来年の入試では、済々黌・第一・東稜・熊本西・大津が定員の削減を行うそうです。
なので、特に済々黌と第一については、これまで「合格最低ライン」と捉えていた得点は、合格ラインではなくなるかもしれません!!
・・・だいぶ脅しましたが(笑)、正直なところ、合格ラインはそんなに大きくは変わらないと思います。昨年の済々黌の倍率が1.48、第一(普通)が2.05です。第一(普通)のように倍率2倍の入試では、1つの席を2人だけで奪い合っている状況です。そこに、320席のうちの40席を減らそうと、1つの席の奪い合いに新しく加わるのは1人未満なので、あまり状況に変化は無いように思います。
しかしながら、6人で3席を奪い合うところに1人の参戦者が増えると考えると、受験生たちからすれば、かなり大きな変化でしょう。なので、ぜひ、「今まで以上に頑張らないといけない!」と思える糧にして欲しいと思っています。
実際、今年の入試で済々黌・第一に合格するであろう受験生の中に、来年の入試では合格を勝ち取れなかったであろう受験生が確実にいるということを、現中2生は大事な糧とすべきです。
公立高校が定員の削減を行う一方で、私立高校は…
https://news.yahoo.co.jp/articles/936f9d41263320947bec9ff43b5457ac21281b66
直接的な言葉にはしていませんが、シンプルに「嫌です」ってことでしょうか(笑)
学校運営・学校経営については自分が知識不足なためでしょう、定員割れを緩和するために定員割れを起こしていない高校の定員も削減することには、正直ピンときません。なので、話の中での私立高校側の立ち位置には当然を感じてしまいます。
定員割れを起こしていない高校の定員削減、そして今年から始まる私立高校の実質の授業料無償。来年以降の高校入試は、受験する高校次第で、今よりも少しばかり競争が激しくなりそうです。
最後まで目を通して頂き、ありがとうございました!
来週も宜しくお願い致します!