「成長とは価値観の拡張」という言葉に「なるほど。」と思ったお話[公式LINE2026.01.17]

いつもお世話になっております。ウィンドミル菊池教室の榊です。今週も元気に通塾してくれた塾生の皆さん、送迎など通塾をサポートしてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました!

【「成長とは価値観の拡張」という言葉に「なるほど。」と思ったお話】

以前のLINEの中に
「ウィンドミルを回せなくなっていた!」
という、かなり私事なお話を入れました(笑)

回せなくなったことに気付いて以来、肉体の感覚を取り戻すために練習を再開し、ブレイクダンスのイメージを取り戻すためにYouTubeで古めのダンス動画を見漁るようになりました(笑)

文面には“(笑)”を付けていますが、久しぶりに相当悔しかったんです!(笑)

ダンスの動画を見漁るなかで、学生時代からリスペクトしているダンサーさんがこんなことを話されている動画を見つけました。

「成長って、価値観の拡張だと思う」

先に付け加えると、何に対して「成長」と思ったり思われたりするかは個人によって異なります。なので、成長とは何ぞや?に対する解答や、成長そのものの解釈は、勿論人それぞれだと考えています。

ダンサーさんはこうお話を続けました。

「…簡単に言うと、受け入れるもの・受け入れられるものが増えるということ。嫌だったことが嫌じゃなくなるっていうのは価値観の拡張であって、それは人間としての成長だと思う」

なるほど、と思いました。アップデートでも上書きでもなく“拡張”です。
もとの価値観をそれはそれとして残しながら、苦手を克服したり気付きを得たりすることで、これまでと異なる価値観は得られます。また、新たな価値観の受け入れによって苦手の克服や気付きの獲得が促されることもあるでしょう。

ダンスにおける成長がそう言われるように、勉強での成長も僕は同じだと考えています。

生徒たちの勉強環境には様々な大人たちがいます。保護者や学校の先生や司書さん、そして塾の講師など。それぞれがそれぞれの「勉強に対する価値観」を持っています。それらの価値観を「とりあえず受け入れてみて、行動で試してみる」ことができる生徒は、成績アップという“成長”も起こしやすいように思います。

中学生の「数学あるある」ですが、「途中計算をちゃんと書いた方が楽に正解できる」ということを受け入れて行動に落とし込める生徒は、その後の行動量次第で数学は確実に伸びます。

ここでの受け入れとは「癖・習慣の修正または試用」です。
受け入れを拒み、暗算よりも筆算の方が楽に正解できると分かっているのに、頑なに暗算に拘り続ける生徒や、途中計算を書き出すのが面倒と思い続け、メモ書き程度で済まし続ける生徒は、数学はなかなか伸び難いですし、伸ばし難いです。
「目的地への近道の解釈を見誤っている・それが根付いている」というのは、数学の初めでは大きな課題です。

子どもの頃に「ここは裏道だから近道だ」と話していたオジサンがおりまして。「そうなんだぁ✨」と思いましたが、実際には違ったということが分かり(笑)。「裏道と近道はちがうじゃん!」とイラついた少年時代がありました(笑)

勉強の世界は「急がば回れ」の価値観を受け入れている生徒が本当に強いです。
量が必要で時間がかかるもの。そんな「シンプル過ぎる世界」が勉強の世界です。

やはり数学では「途中計算をちゃんと書いた方が楽に正解できる」という価値観を受け入れてもらえるよう、まだまだ尽力して参ります!

最後まで目を通して頂き、ありがとうございました。来週も宜しくお願い致します!

受験生の皆さん、試験頑張りましょうね!✨

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