いつもお世話になっております。ウィンドミル菊池教室の榊です。今週も元気に通塾してくれた塾生の皆さん、送迎など通塾をサポートしてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました!
【中3生は入試が終わったら何するの?というお話】
21日(水)の私立高校・奨学専願試験を皮切りに弊塾の中3生たちの入試期間がスタートしました!
おそらく、塾生も含めた殆どの中3生がド緊張の嵐だったと思います。
だからでしょう、試験後の塾で「先生!試験がんばりました!」と即話してくれた塾生もいました。とてもピュア!
それに対して「頑張るのは普通です!」と即返してしまった自分には猛省ですね💦自分らしいと言えばそうですが、もっと労い褒める技術を向上させたいと思いました🙇
試験当日の朝には、弊塾のインスタグラムのストーリーズに応援の意味を込めて、僕がウィンドミルを回す姿を載せました!(…誰得な報告ですが、少し回せるように戻りました!笑)その動画についても試験後の塾で「朝から爆笑しました!」と塾生が話してくれました(笑)
「爆笑だと!?」とは思いましたが(笑)、試験前に笑顔になってくれたならオールオッケーです✨
さて、始まりがあれば終わりがあるので、今回は中3生は入試が終わったあと卒塾まで何をするのか?というお話をさせてください。
諸々の試験後、進学先が決まった中3生には、卒塾までの間に次の2つに取り組んでもらいたいと考えています。
1.高校英語に向けた中学英語の文法の総復習
2.数学ⅠAの中から、「数と式」または「関数」または「三角比」の予習
1つ目の中学英語の文法の総復習について、ちょっと厳しいお話をすると、中学の英文法を完璧に使いこなしながら長文読解に臨めている中3生は、少なくとも弊塾の中には未だおりません。おそらく県内の中学校のどこの教室を探しても0または1人だと僕は考えています。これは中学英語の良くも悪くもな点ですが、各文法の基本フレーズと重要単語の暗記、それを基にした「こういうことを言っている(書いてある)んだろうな」という“根拠の薄いフィーリング読解”で得点できてしまうのが中学英語の試験問題です。
ゆえに、高校英語の成績に絶句する高1生の誕生は、どこの進学校でも不可避です。現在完了形が「過去を起点とした現在の話」ということを消化できていなければ「過去完了形」がどう使われているのかは分かり難いです。また、関係代名詞の構造を分かっていなければ「関係副詞」の構造は何がどうなっているのか、これまた分かり難いです。
高校英語での読解は「英文の構造」についての知識が必要不可欠です。その構造を理解する上で必要な、中学で学べたはずの、「品詞名とその役割」「主語・動詞・目的語・補語の区別」。それすらポカンとする40点overの中学生は少なくありません。
それゆえの総復習です!
2つ目の数ⅠAですが、これは高校数学に抵抗なく入れるようにしておくため、ただそれだけです。なので、上記3つの中から自分がやってみたいものを選択してもらいます。個人的には最近学校で学習したであろう三平方の定理と地続きの「三角比」が取り組みやすいかと思います。勿論簡単ではありません(笑)
何事も終わりは始まりです。フライングが許されているスタートラインがあるのなら、全力でフライングをすべきだと僕は思っています。
最後まで目を通して頂き、ありがとうございました!
私立入試を終えた中3生の皆さん、本当におつかれさまでした!そして保護者の皆様も、まずは1つ、おつかれさまでした!!
来週も宜しくお願い致します!