「行けるところまで行きたい」と言える逞しさというお話[公式LINE2025.08.16]

いつもお世話になっております。ウィンドミル菊池教室の榊です。今週も明るく元気に通塾してくれた塾生・講習生の皆さん、夏休み中の昼食や塾・習い事への送迎などお子様をサポートしてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました!

「行けるところまで行きたい」と言える逞しさというお話

さて、来週は夏季講習期間の最終週となります。本当にあっという間です。

8月が始まった時点で「夏の終わり」を意識するスタンスは、お仕事柄、やはり大事だと思いました。
そのスタンスが無ければ、可処分時間の多さに甘えて、「アレもやりたかった・コレもやれていない」という消化不良を起こしそうな気もするからです。

なので、特に受験生のカリキュラムは、受験生として最低限やるべきことと、受験生に対してコチラ側がやらせたいことをガン詰めにしています。消化不良なんて論外です。

コチラが提示していたそのカリキュラムを、私が求める程度の“確実さと徹底さ”を以って済ませられていれば、秋~冬に必ず成績は伸びます。
成績の伸び方に「たまたま・偶然・自然と…」はありません。成績の伸びは至極論理的で、「科学的」なものなのです。

しかしながら個人的に思うのは、やはり「科学的」だと言える範囲には上限があるな、と。
かなり良い意味で、宇宙人的な学生、灰色の脳細胞を持つ学生は存在します。

ただ、その存在に気付けるのは大学入試の受験勉強からです。
高校入試くらいの内容、すなわち全国民に課される内容をもとにつくられた試験・または試験勉強くらいでは、その存在には気付けません。その辺りはまだまだ「科学的」です。
なので、高校入試を控える中学生の皆さんは、今のうちから「アイツは頭が良いから…」とか「地頭が」とか思っていてはダメですよ!!

おそらくは今の時期に、大学受験の勉強を必死にやっている高2生・高3生なら、「抗えない領域」というものを肌感でも感じ取っているのではないかと思います。「こんな問題が数十分以内で解ける“人間”がいるのかよ」と。そこでは己に劣等感を感じる者もいれば、絶望感をも感じる者もいるでしょう。

そんな中でも弊塾に来てくれている高校生は
「行けるところまで、行きたいです」
と先日話してくれました。

おそらく彼らも「抗えない領域」の存在を感じとるどころか、理解をしているはずです。
それとは別なのでしょう、「自分の限界を試す」かのような、逞しい姿勢を魅せてくれています。

いえ、もしかすると限界を試すどころか「限界の更新」を日々続けているのかもしれません。だからあのような逞しい言葉が出せるのでしょう。

実に羨ましいことです。

僕はこの職種に就いてから、高校生だった当時はまったく理解できなかった、もう限界だと“思っていた”数学の問題や物理の問題が、普通に解けるようになりまして。
高校生だった当時がシンプルに努力不足であったこと、そして自分の限界を都合良く思い描いていたことを、自分で証明してしまいました(笑)
限界は生まれながらの固定値として、更新できるかどうかなんて微塵も考えたことがなかったです。

だから、今の高校生の逞しさには本当に頭が下がります。
これからも私のヘタレたアオハル時代なんか、ガンガンぶち抜いて魅せてくれることを期待しています!

なので、私も頑張ります!!

最後まで目を通して頂き、ありがとうございました!
来週も宜しくお願い致します!

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