いつもお世話になっております。ウィンドミル菊池教室の榊です。今週も明るく元気に通塾してくれた塾生・講習生の皆さん、夏休み中の昼食や塾・習い事への送迎などお子様をサポートしてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました!
勉強の休憩には何をするか?というお話
夏季講習もあっという間に折り返し点を過ぎてしまいました。
中3生の出席日数は残すところたったの5日です!そしてその間にはお盆休み等々…。
塾がお休みだろうと、お家では塾以上に勉強して欲しいと思っております。
何度も言いますが、受験生にとって夏は「天王山」。夏の頑張りで秋冬の成績・学力は決まります。すなわち入試本番で出せる力量は夏の頑張り次第ということです。
夏休みが知らず知らずのうちに勝敗の分かれ目を築いていくのです。
1階の教室の防犯カメラの横に貼ってある“赤井さん”のメッセージの通り、
https://www.instagram.com/p/DNE-ayvS7TI/?img_index=5
1日でも、1時間でも、1分1秒でも手を抜いた者から順に、ぬかりない者たちに追い抜かれます。彼らに一度追い抜かれれば、その差を埋めるのは至難の業です。ぬかりない者たちは止まることが無く、前進しかしないからです。
一瞬でも余裕を見せた者、隙を見せた者も同様です。
受験は勝敗のある“戦い”であることを、受験生たちは改めて自覚して欲しいと思っています。戦いである以上、相手たちの武装や出方(すなわち学力や傾向)を知ることと、己の準備(すなわち不断の勉強)を怠らないことは至極当然なことです。
そして戦いへの準備には、ちょっとした休憩も必要になることもありましょう。
もちろん、絶対に必要であるとは決して言いません。勉強中であれ仕事中であれ休憩はいらないと仰る方はいらっしゃいます。私自身、夏季講習などの時間割を組むときは「60分おきに休憩10分って本当に必要だろうか?」と毎年考え込む側です(笑)なので、無理に休憩する必要は全くありません。
では、休憩を取るとして、休憩として何をするか?
個人的に休憩として最も避けてほしい、かつ自分も避けているのが、スマホを見ることです。
「頭の中をリフレッシュ!」と言ってスマホを手に取りSNSをひたすらスクロール。そんな中高生はかなり多いかと思います。勿論オトナの中にも。
しかし、スマホの画面から目に入ってくる膨大かつピンキリな情報に対して、本当にリフレッシュできているのかは甚だ疑問です。寧ろ、情報の処理に疲れそうな気がします。
通信制高校から東大に独学で合格した方が「勉強の休憩としてCM勉強をしていた」と話す記事を最近読んだ覚えがあります。例えば「数学の勉強の休憩として英単語帳を数分眺める」という具合です。正直、かなりの猛者だなと思いました。「休憩中ぐらい勉強から離れたい!」というのが私の正直な意見です(笑)
子どもの頃は「目を休ませるために遠くの山を見なさい!」とよく母に言われていましたが、当時の私の休憩は「『コナン』の画や怪獣の造形の細部に目を凝らす」という目を酷使するものでした(笑)
今でも休憩と言えばそれですが(笑)、スマホで無意味なSNSをスクロールするよりも、嗜好にふける方がリフレッシュには相応しいと思っています。
熾烈な戦いに備えるなかで、自分の興味・関心を改めて知る。
そんな休憩を、お盆休みの勉強のなかでは取って欲しいなと思っています。
最後まで目を通して頂き、ありがとうございました!
来週も宜しくお願い致します!