いつもお世話になっております。ウィンドミル菊池教室の榊です。今週も明るく元気に通塾してくれた塾生・講習生の皆さん、夏休み中の昼食や塾・習い事への送迎などお子様をサポートしてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました!
また、塾生・講習生の皆さんと保護者の皆様のおかげで、今年度の夏季講習も無事に終了することができました!皆さん、皆様、本当におつかれさまでした!本当にありがとうございました!!
A塾+B塾+…の併用はアリかナシか?というお話
先日、模試や教材でもお馴染みの大手予備校・駿台予備校が「来年度から大学合格の実績を出さない」と発表しました。理由は、その実績の「信頼性の形骸化」らしいです。
そもそも塾や予備校が掲示している「合格実績」というものに「信頼性」なんてあったかな?と、個人的には思ってしまいましたが…。
例えば、令和7年度の東大合格者実績は、河合塾で1174名、東進ハイスクールで815名、そして駿台で1351名の合計3340名ですが、令和7年度の東大合格者数は3000人未満です(笑)
よく耳にするのは、夏期講習などの短期講習のみに参加してくれた生徒の合否結果もその塾・予備校の合格実績としてカウントしてしまうから、合格実績と実際の大学・高校の合格者数にはズレが出るというお話。ズルいような気もしますが、「事実」をもとにした「商売」を考えるうえでは、その手法も言い分も理解できます。
「ウィンドミル」として弊塾を独立させてからは、「合格実績!」や「テスト得点実績!」みたいなものを広告の1つとして外に見せる形で提示することはなくなりました。なので、この駿台の「合格実績非公開」の記事も、弊塾には関係ないかなと思っていたのですが、少々気になった点ありました。
それは記事内の合格実績の信頼性の形骸化の理由です。「多くの受験生が複数の塾や予備校に通うため、1つの塾や予備校における合格者数を公表する意味が薄れた」というのが、信頼性の形骸化の理由なのだそうです。
かなり今更ですが、「ああ、それでも実績はズレるのか」と思いました(笑)
なんとなくというより固定概念でしょうか、「塾・予備校に通うなら1人に1つ」と思い込んでいました。
思い込み=思考停止の表れで、気付けないこと=行動量の減少だと勝手に思っていますので、我ながら良くなかったです。
確かにコロナ禍以降「オンライン塾+リアル塾」という異なる形態で2種類の塾・予備校を併用するスタイルはかなり一般化されました。それに伴ってか、「リアル塾A+リアル塾B」や「オンライン塾A+オンライン塾B」という2種類以上の塾・予備校を同じ形態で併用する生徒さんも近頃は珍しくないそうです。
個人的に、2種類以上の学習塾の併用について、金銭面を度外視できれば、方法としてはアリだと考えています。
生徒側で「数学はA塾の方が、理科はB塾の方が勉強を進めやすい」というのは全然起こることだからです。
塾を回す側としては、勉強してもらう内容はどこの塾でも当たり前に同じであり、ただただ「俺か、俺以外か byローランド」と考えています(笑)
だからこそ、勉強する側でちゃんと理解していて欲しいことは、成績を伸ばせるかどうかは結局のところ自分の行動量次第だということ。物事は思い通りには進まず、行動した通りに進むものです。
夏の行動を夏だけのものとして済まさないよう、秋~冬も引き続き駆け抜けてくださいね!
最後まで目を通して頂き、ありがとうございました!
来週も宜しくお願い致します!