受験が初めての中3が危機感を持つのは難しい…だから〇〇!というお話[公式LINE2026.05.23]

いつもお世話になっております。ウィンドミル菊池教室の榊です。今週も元気に通塾してくれた塾生の皆さん、送迎など通塾をサポートしてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました!

【受験が初めての中3が危機感を持つのは難しい…だから〇〇!というお話】

早過ぎるもので2026年上半期の終了まで1か月と1週間となりました!

塾の運営から見れば、決算まで残り7か月。
(くっ!通りで領収証が!…(笑))

塾の教務から見れば、大学入学共通テストまであと7か月と数週間、県内中学校の共通テストまであと5か月程度です。

高3生は、夏までに現・古・英・数ⅠA・数ⅡBCを、9月からは2次試験対策に時間を使えるように、且つ「残り期間は理・社の対策に持って行かれても大丈夫」と平気で言えるように、仕上げていかなければなりません。今こそが「3年間の集大成」の最終局面です!

そして中3生は、いま抱いている「志望校」を5か月後に「受験校」にできるように、いまは我武者羅に勉強してください。
6月末には校内実力テスト(中1~2内容)が、7月の第1日曜には第1回県模試(中1~2内容)が控えています。

未だにエンジンをかけていないのなら、若しくは未だに低速ギアで走ろうもんなら、志望校次第では「遅ぇ!!」と発破をかけるやもしれません。もう、そういう時期です!

「エンジン」の例えを出せたので、塾生の皆さんには改めて、そして保護者の皆様にもご理解いただきたいことがあります。

たとえ受験生が、ある日を境にアクセルべた踏みのフルスロットルで受験勉強を始められたとしても、レースの残り時間とゴールまでの残りの距離次第で、ゴールには当然辿り着付けないことがあります。
レースとは受験勉強を、ゴールは志望校の合格を指し、残り時間は試験までの残り日数を、そしてゴールまでの残りの距離とは合格に必要な知識量と実践力(経験値)と「育てるべき既視感」を指しています。
例えば、時速200㎞を出せた受験生の、レースの残りの距離が200kmでも、残り時間が50分しかなかったら、ゴールするのは無理です。
例えば、時速200㎞出した受験生に、レースの残り時間が3時間あっても、ゴールまでの距離が610㎞なら、ゴールはできません。

この事実と肌感は、死ぬ気で高校受験を経た高校生なら、“なんとなく”でも理解できるはずです。しかし、今回が初めての受験となる中3生にとっては理解し難い事実であり、感じ取り難い肌感です。そのため「もっと危機感を持ってほしいのに…」とお話される保護者様は、この時期から年末まで少なくありません。

ではもう、傍観するしかないのか?…否!
そこはもう、「煽る」しかありません!
エンジンを例えに出しときながら、だいぶ不適切な表現ですが。でも、煽ると言っても、後ろからブイブイ煽るのは公道と同じく危険行為で、受験生もエンジンを止めかねません。
理想は「並走の煽り」です。「どお?今はどんな具合?」と、受験勉強を進めていることを前提とした声掛けを、保護者の皆様にはお願い致します。

弊塾も並走の煽りをすることもありますが、受験生に対してそれは稀だとご承知おきください。
弊塾は受験生の前を走ります。塾の役割は受験生のためのスリップストリームをつくることだからです。
https://global.honda/jp/tech/motorsports/Formula-1/glossary/terms/Slipstream/

最後まで目を通して頂き、ありがとうございました。来週も宜しくお願い致します!

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