もうすぐ校内三者面談!ということで高校入試のお話[公式LINE2026.07.11]

いつもお世話になっております。ウィンドミル菊池教室の榊です。今週も元気に通塾してくれた塾生の皆さん、送迎など通塾をサポートしてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました!

【もうすぐ校内三者面談!ということで高校入試のお話】

さて、いよいよ夏季講習のスタートが再来週に迫りました。
夏季講習の課題カリキュラム(標準)は作成がすでに終了しており、あとは印刷が必要な課題本体の作成です。昨年度のように印刷機がぶっ壊れないことをひたすら祈ります…(笑)

夏季講習は高校受験を控える中3生にとってはまさしく天王山。
手を抜けば抜いた分だけ…いえ、今年度は抜いた分以上の重荷を秋以降に背負うことになるやもしれません。というのも、今年度の受験生は受験する高校次第で2つの心配事があるからです。
1つは先日インスタのストーリーにもあげた「公立高校の定員削減」です。そしてもう1つが、昨年度の受験生たちに降りかかった「私立高校の合格が難しくなった問題(勝手に命名)」です。少なくとも後者は今年度も全受験生が身構えるべき問題です。

ということで、今回は「私立高校の合格が難しくなった問題」をいつも模試でお世話になっている事務局から頂いた2025年の追跡調査の資料をもとに「前年(2024年)と比較した数字」を見ていきたいと思います!今回は学園大付属高校・九州学院・文徳高校の3校を見ていきます。

ちなみに追跡調査とは、ザックリと言うと、受験生の合否調査です。

※以下は、高校側の公式発表ではなく、あくまで模試受験者内における合否調査の数字であることをご留意ください。

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《学園大付属高校》
〈奨学試験 合格者たちの偏差値の中央値〉
[2024年]64.5➡[2025年]66.5
〈専願試験の場合〉
[2024年]57.5➡[2025年]57.5
〈奨学試験で合格率が80%を切り始めた偏差値〉
[2024年]61~➡[2025年]67~
〈専願試験の場合〉
[2024年]54~➡[2025年]59~

《九州学院(アドバンス)》
〈奨学試験 合格者たちの偏差値の中央値〉
[2024年]59.5➡[2025年]61.0
〈専願試験の場合〉
[2024年]51.0➡[2025年]55.5
〈奨学試験で合格率が80%を切り始めた偏差値〉
[2024年]60~➡[2025年]63~

〈専願試験の場合〉
[2024年]52~➡[2025年]60~

《文徳高校(進特)》
〈奨学試験 合格者たちの偏差値の中央値〉
[2024年]53.5➡[2025年]54.5
〈専願試験の場合〉
[2024年]50.5➡[2025年]48.5
〈奨学試験で合格率が80%を切り始めた偏差値〉
[2024年]44~➡[2025年]48~
〈専願試験の場合〉
[2024年]42~➡[2025年]42~

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前年と比較して、文徳はあまり変化が無いようですが、学付と九学はなかなかの変化です。「合格が難しくなった」というのは、一部の高校における数字的には事実のようです。

中3生の皆さん・保護者の皆様は、もうすぐ校内三者面談が行われると思います。
高校入試は「情報戦」の側面もあります。進路決定・受験校決定に向けて、必要な情報を学校の先生方からも引っ張り出せるように、事前に質問を準備しておくことをお勧め致します!
特に調査書にも今後の成績の伸び率にも関わる「学校での授業態度」は必ずお尋ねすべきです!

最後まで目を通して頂き、ありがとうございました!
来週も宜しくお願い致します!

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