いつもお世話になっております。ウィンドミル菊池教室の榊です。今週も元気に通塾してくれた塾生の皆さん、送迎など通塾をサポートしてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました!
【そろそろ本気を出さないとマジで取り返しがつかなくなるのは高2というお話】
さて、いよいよ来週から夏季講習がスタートします!
小学生は夏休みを満喫したいところ、週3で朝の90分を塾での勉強に割いてくれて、ありがとうございます!
中1・中2は部活や習い事や趣味嗜好に全て捧げたいであろうこの夏の余暇に、1日3時間の勉強時間を週3でつくってくれて、ありがとうございます!
そして中3、弊塾の夏季講習を受講してくれる以上、死ぬ気で受験勉強に取り組んでもらえるんですよね!日数、時間数そして課題の量は「中3の夏期講習」という“ジャンル”の中ではたぶんトップレベルです。保護者の皆様には申し訳ありませんが、中3の夏休みを「休み」にさせる気は毛頭ございません。志望校に合格したくばここが天王山。頑張るのは当たり前、「ちゃんとしなさい!」なんて甘いことは言いません。この夏が中3の努力の原点の1つになるよう、僕も尽力致します。
そんな具合で小中学生が頑張ってくれている夏季講習の期間、弊塾の高校生たちの出席は次のようにお願い致します。
●出席については通常通りの週1回(90分)以上
●教室を利用できる曜日は(月)~(土)
●教室を利用できる時間は10:30~21:30
●1階教室内の人数次第では2階教室を利用してもらうことがあります
高3生は、9月以降は理科科目・社会科目のウエイトを増やして、9月~10月には2次試験の対策も取り入れるので、この夏に何としてでも現古数英の基礎をガッチガチに固めてください。
そして高1高2生も引き続き頑張ってもらいたいのですが、どうやら大学受験の勉強を未だ甘く見ている高校生たちが居るようなので(笑)、夏季前に改めて、特に高1高2生たちに把握して欲しいことをお話致します。
それが「偏差値」について。
これはすごく勘違いしている(若しくは知らない)高校生が多いようですね。高校受験の偏差値と大学受験の偏差値はおよそマイナス10違います。偏差値とは、ある母集団の中での「自分の位置」を表す数字で、母集団を結果順で横並びにしたときの真ん中つまり平均の位置が50という数字です。高校受験の母集団は「県内すべての中学生」です。そして大学受験は「大学入試を目指す高校生」が母集団です。母集団の数と、特に層が変わることで、真ん中の50の位置も変わります。その変化がだいたい-10くらいです。なので、極端に例えれば、偏差値60と計算された高校に入学したとき、その時点で狙える大学は偏差値50の大学ということです。
具体例をあげると、高校受験で“県内”偏差値60程度の高校が第二・第一高校で、熊本大学教育学部の“進研模試※全国で最も受験する高校が多い模試”での偏差値でも53~59です。
偏差値を10上げるのに必要な勉強時間は、+300時間と言いわれているので、単純に高校受験での勉強時間に+300時間の勉強がなければ、上記の高校からでも大学への合格は難しいのです。※肌感ですが300時間でも足りない子はマジで足りないです。
一刻千金。高3になったら頑張ると言っても、高3になった時点で頑張れる時間にすでに限界がきているという状況はザラです。
なので、勝負は高1高2。そう考える塾・予備校が殆どで、もちろん、弊塾も同じです。
最後まで目を通して頂き、ありがとうございました!
来週からの夏季講習も宜しくお願い致します!