この1年で変わったのは、自然への接し方。人間でありたいという改め。

11月。いよいよ2021年も残り60日程度!!

早いようで・・・早かった(笑)

この1年で最も変わったのは自然への接し方。

夜空の星を毎晩気にしたり、タイムラプスでひたすら空を撮影したり、

山のデカさに感動したり、動物に感動したり、

そして、植物を育てたり。

あ、ナデシコがきれいに咲きました!

この1年はまさしくネイチャー・イヤーでした(笑)

自然は最大のエンタメ!

自分で言っときながら、自分で最も腑に落ちた言葉です。

どんなテーマパークよりも、どんなコンサートよりも、どんな映画よりも、

自分が今生きるこの世界の、この自然こそ、最大の娯楽になりうる。そう思えました。

決して俗世界が嫌いなわけではありません(笑)

というか、俗世界に隣接する「人間に都合の良い自然」しか見れていないのかもしれません。

星空を30分見るのも好きだけど、『名探偵コナン』を2時間見るのも大好きです。

自然を好きだと言えるようになりつつも、誰よりも強く「人間でありたい」と言えるようになった1年でもありました。

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