【頭が良いなんてものは、ただの勘違いで、ただの当たり前】公式LINE配信メッセージ[2021.05.15]

いつもお世話になっております。ウィンドミルの榊です!今週も明るく元気に通塾してくれた塾生の皆さん、送迎等で通塾をサポートしてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました!

頭が良いなんてものは、ただの勘違いで、ただの当たり前

さて。もうすぐ6月、中学・高校では中間テスト(前期中間テスト)の時期です。学生の皆さんは、それに向けてコツコツとテスト勉強を積み重ねていきましょう!テスト当日までに、どれだけやったかという「行動量」でテストの結果は決まります。大人の世界(お仕事の世界)でも“ほとんど”の結果が「行動量」に比例します。学校のテストの世界は、さらに至極シンプルで、“すべて”の結果が「行動量」に比例します。

しかしながら、この「行動量」について、中高生の少なくとも半数は「ある勘違い」をしています。
それは、「スタートラインが、みんな同じである」という、分かっているようで分かっていない勘違いです。

例えば、実力テストの学年順位が10位のA君と、同じテストで学年順位が30位のB君がいたとします。
2人の学校では1週間後に新しい実力テストが控えています。
A君は、また10位以内の学年順位をキープしたいため、1日3時間の勉強をすることに決めました。それを知ったB君は「僕も10位以内・・・A君と同じくらいの得点と順位を目指そう!」と意気込み、A君と同じように1日3時間の勉強をすることに決めました。

さて、A君とB君のテスト結果は同じくらいになるでしょうか?

こうやって文章にして読むと「なるワケがないやん!」と冷静に突っ込みを入れたくなります。

では、なぜA君とB君の結果は同じにならないのでしょう?
なぜ「B君はA君に勝てない」のでしょう?

※このような客観視をすれば誰でも分かるような「当たり前」の結果に対して、「なぜ?」で切り込みを入れて、どんどん分解して自分の勉強スタイルや時間の使い方・考え方に落とし込んでいくことが、とても大切です。

A君は、これまでに学年順位10位に相当する勉強量をこなしてきました。仮にその時間を2000時間としましょう。対してB君は、これまでに学年順位30位に相当する勉強量をこなしてきました。それがA君の2000時間を下回るということは明々白々。では、仮にB君のそれを1000時間とします。

A君・B君は1週間後の実力テストに向けて1日3時間勉強すると決めたので、テスト当日までの勉強時間はA君が2021時間、B君が1021時間です。B君は未だA君の半分くらいの勉強しかしていないのです。

今、周りにいる「頭が良い」「勉強ができる」と言われているような人たちは、勉強をスタートさせたのが他の人たちよりも早かっただけです。それによって他の人たちよりも勉強により多くの時間を使えただけなのです。
他者よりも多くの時間を使えたということは、他者よりも多く間違えることができ、他者よりも多くその間違いを修正そしてフィードバックすることができたということです。

「○○君は頭が良いから」なんて羨みは、ただの勘違いに過ぎません。○○君が「頭が良い」のではなく、自分が○○君のこなしてきた勉強量に追い付けていないだけです。

私は、生まれながらの天才に未だ出逢ったことがないので、「天才=努力家」だと本気で考えています!
求めている結果があるなら、それに相当する努力量(=行動量)が絶対にあります!

テスト勉強、頑張りましょう!

最後まで目を通して頂き、ありがとうございました!
来週も宜しくお願い致します!

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